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年齢
【年代比率】
20~30代を中心に幅広い年代の転職者が入社しています。 -
前職
【職種比率】
様々な職種の転職者が入社しています。
前職業界
JX金属に入社を決めたポイントは?
スキル・経験が活かせる
- 面接で話を聞いて、これまで取り組んできた様々な知見やスキルを活用することができると感じた
- 大学の専攻に近い分野の開発に携わることができる
- 自分の研究で用いている原料(銅)を取り扱っており、今後自分の研究テーマに関連する研究開発や事業の発展に貢献できる可能性が高いところ
- IoTやAIなどの情報インフラを支える銅材料を扱う企業なので、博士課程を含む学生時代において培ってきた知識、及び前職でのパイロットプロジェクトの経験を活かせると思った。また、仕事を通して実現したい日本の技術を支える技術者になる将来像を描くことができた
事業内容が魅力的
- 工場のIoT化というデジタル技術革新を牽引し、実現していく事に携われるところに魅力を感じた
- 高い技術力を有し、環境意識の高さやサプライヤー評価が非常に高いところ
- 海外展開、市場シェアから、より大きなスケールで仕事ができると考えたため
- 常に技術革新が求められる環境で、変化を感じながら働くことができそうな点
- 社会にとって必要不可欠なレアメタルを提供していることから、日本や世界を根底から支え、社会に貢献する使命感を持っている会社だと感じた
仕事内容が魅力的
- 技術者として、顧客ニーズに沿った提案ができる環境に、成長可能性を感じた
- 設備設計にあたり、部署の枠をこえて関係者全員と都度打合せができる体制ができている
- 配属予定先工場が設備投資対象である事業を展開していること(建設提案、試運転・立上げ計画のやりがい)
- 今後も高い需要が見込まれる商材を扱って営業ができる点
- 非鉄金属の開発に集中できる環境。研究開発への考え方に共感した
- 製品のライフサイクルが短く、新たな開発にチャレンジする機会が多い
- 国内屈指の企業であるJXTGグループの中核企業の経営に従事し、買収した海外子会社の管理業務など、スケールの大きな仕事に携われる可能性があるから
- 面接で顧客主義であると感じた。特に銅箔に関してはリーディングカンパニーだからこそ、お客様から難易度の高いご要望を頂くこともあり、ニーズに素早く対応していく環境で仕事をしていきたいと強く感じた
- プラントエンジニアの業務内容が、電気・計装分野に特化しているため、自分の専門分野に専念できると思ったから
面接官の人柄・社風
- 自分が働きやすい環境はどのような場所か?という質問に対して、真剣に考えて伝えて下さったので、候補者への思いやりを感じた
- 面接官の方の対応が非常に丁寧であのような方のもとで働きたいと感じた
- 面接での雰囲気。保守的な現職とは真逆な印象を受けた
今後のキャリアパス
- ローテーションにより幅広い知識を身に付けられること
- 将来的な海外勤務の機会も期待できること
その他
- 工場見学が出来た点がとても印象強く、実際の職場を見せてもらえ、入社後の業務をイメージし易く、理解しやすかった。入社後の不安払拭ができたので、入社を決意できた
- 就労環境の改善。面接で安心して働けると思えた